目次
初めに
お疲れ様です。
実は令和2年1月より転職しました。
転職といっても、税理士業務であるため仕事が変わるわけではないです。
4か月ぐらい経過し、ある程度落ち着きましたので転職経験について書きます。
転職して感じたこととしては、業務フローは大きく変わったと感じます。
現在は業務フローが分かれております。
未だに慣れていなく、なかなか作業が進まないこともあります。（慣れれば大したことではないと思います。）
どのように転職したのか
人材ドラフト、MS-Japan、自分で探す手法などで転職する税理士事務所・法人を探していきました。
人材ドラフト、MS-Japanにより活用した感想としては、僕自身が仕事が忙しいこともあり、上手く活用できなかったです。
上手く活用できない中でも良かったことは、今後の将来的にやりたいこと（相続税に携わりたい、M＆Aをやりたいなど）などから税理士事務所・法人をピックアップして頂けることは助かりました。
最終的には自分で探して転職しました。
理由としては、紹介会社だと時間をある程度の使わない難しいため、なかなか決めることが出来なかったのが理由です。
例えば、紹介会社の方とヒアリングなどの時間があるとすれば、仕事が忙しいとどうしても出来る時間が限られるため上手く対応が出来なく失敗することが多かったです。
自分で探す方法については、HPを見て業務内容を見て決めました。
書類選考で合格した後、面接機会を得た後に業務内容などについて質問などをして確認しました。
最後に
転職経験としてなかなか大変でした。転職が決まるまで3か月間くらい時間がかかりました。時間がかかった理由としては、まずは紹介会社を上手く使いこなせなかったのが失敗でした。
紹介会社を使って良かったことは、自分のやってきたことなどの棚卸しができたのは良かったと思います。紹介会社の情報は上手く活用したほうが良いです。
今回は自分の転職体験記について書きました。
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