目次
初めに
お疲れ様です。
勤務税理士のboku0033です。
ゴールデンウィーク真っ只中であります。
緊急事態宣言が延長されて、家にいることがきつくなっております。
ゴールデンウィークに読んで面白かった漫画について紹介します。
実は相続財産の占める割合は
相続財産に占める不動産の割合は約4割もあります。
参考までに国税庁のホームページを参照ください。
相続には不動産の知識は不可欠です。不動産の相続税評価はもちろんのこと、不動産の整理、不動産の売却、不動産の有効活用など様々な論点があります。
やはり、不動産のことを分かっていないとお客様と話しができない可能性もあります。
対策などをするにあたり不動産の知識がないと難しいかと考えます。
正直不動産とは
あらすじより
『千の言葉のうち真実は三つしかない』という意味で、千三つといわれる不動産業界。そんな業界に身を置く永瀬財地は、契約のためなら嘘をいとわずに営業成績をあげてきた。しかし、地鎮祭のときに祠を破壊してしまったことで、嘘がつけない体質になってしまった。わがままな顧客の要望、一癖も二癖もある資産家大家たち、次々起こる不動産にまつわるトラブル、そしてライバル不動産会社としのぎを削る闘いに、嘘をつかない正直営業で立ち向かう永瀬の姿を描いた皮肉喜劇。
正直不動産は読んでみて面白いです。
不動産で日々感じていることについて理解が深まります。
今後の不動産を購入を検討されている方は読んでみることをオススメします。
最後に
不動産は一世一代の買い物で、人生最大のイベントのひとつです。当然、失敗したくはないので物件を慎重に調べて選んで行くことが大事です。今後、家を購入する前に「正直不動産」を読んでみてはいかがでしょうか。
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記事について掲載日時点のものを記載しております。
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